椎名軽穂原作の人気マンガ「君に届け」が映画化され、多部未華子と三浦春馬が主演することが分かりました。

 1巻あたりの売上が100万部を超える「君に届け」は、2006年から別冊マーガレットで連載され、2008年に講談社漫画賞少女部門を受賞した作品。高校生の純情すぎる恋愛と、友情物語が幅広い層に人気で、「何も起こらない、キスもない」という近年では異例のラブストーリー。主人公は、黒髪で暗く見えるため“貞子”と呼ばれている女子高生の黒沼爽子(さわこ)と、人気者でさわやかな同級生の風早翔太。見た目とは違い、優しくてけなげな爽子が、風早と仲良くなることで少しずつ変わっていく。ふたりの距離がなかなか縮まらず、見つめ合うことだけで精いっぱいといった純情さや、同級生との友情が描かれます。

 多部は「爽子ちゃんの純粋でまっすぐな心を、映画で表現できたら」、三浦は「多くの方に愛されている作品に出演させていただくことになり、とても嬉しいです」とそれぞれコメント。

 09-25(土)に公開。